※ ご視聴は "YouTube" をクリックしてください。

※ 詳細は 公開作品一覧 をご参照ください。
・ 《り》01 ～ 12 : 公開作品一覧 01
・ 《り》13　　　　 : 公開作品一覧 03

・満室になりました
・ 《り》14 以降 は 《りⅡ》 りびんぐルームⅡ でどうぞ

● 最近の公開状況は 左欄"ブログ更新情報"をご参照ください。

 

・一連の素材映像を３分割の動画〔08～10〕にした　『前段編『』です。
・全編をとおして『人生』を表意したつもりのものです。

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・《集合・解散》シリーズの　中間編　です。
・『人生の絶頂期』を描いたつもりです。

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・《集合・解散》シリーズの　しめくくり　です。
 
※ご視聴　⇒　YouTube    ⇒VRM広場

・だまし絵的なものを作ってみました
・お暇つぶしに　どうぞ・・・

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・ミニ新幹線もどき　の〔追越〕シリーズの映像を８分割の動画にした　最初のものです。
８分割の内訳は　タイトル『追越・・・』の〔 ①と②の 各々 そのⅠとそのⅡ 〕　及び〔 ③の そのⅠ～そのⅣ 〕です。
・シリーズ①では新幹線車両を映像の主体としています。
・ご辛抱が可能でありましたら　続けてのご視聴を　どうぞ・・・

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・《追越》シリーズの　新幹線編成を映像の主体とした　後半の部分です。

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・本編は『追越』シリーズ②の　在来線編成を映像の主体とした　前半部です。
・在来線急行編成の運転室からの眺望です。

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・『 追越 』シリーズの　在来線編成を映像の主体とした　後半の部分です。
・在来線緩行編成運転室からの眺望です。

※〔在来線編成の発進は　すべて出発信号で制御されているのですが　残念ながら　その場面は１箇所しか映出されておりません・・・信号制御の様子を映出した場面の公開を予定しています〕

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・『追越』シリーズ③では　貨物編成が異なる３つの経路を走行します。
・そのうちの　第１経路　を走行しているものです。
・走行方向前方からの眺望です。

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・『追越』シリーズ③の　貨物列車が　第二経路走行　を走行するものです。
・運転室からの眺望です。

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・『追越』シリーズ③の　貨物編成の　第三経路　の走行シーンです。
・走行方向前方からの眺望です。

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・『追越』シリーズの　締めくくり　です。

・一定地点からの眺望で　客車列車と貨物列車　とが通過します。
〔貨物列車の長大編成が通過します・・・VRMsystem では１編成が40輌までの仕様とされているため　この長大編成は５編成を隣接して走行させているものです〕

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〔制作の経緯〕
●走行速度は 300km/h,200km/h,100km/h 3種の 1/150 スケール表示です。
・走行制御の設定方法にもよりますが　３種の平面交差制御となれば　かなり長区間での制御を必要とします。
・長区間での走行制御をしていたのでは　レイアウト全体の纏まりが希薄となると感じました。
●以上のことから　立体交差での制御を試みて　自動車道JCTを模倣してみたものです。
〔設定〕　
・映像の　前半部は正面画像　で　後半部は俯瞰画像　が主題です。
・曲線は　RYOMA氏　の公開された『BigCurveRails』を使用させて頂いております。
・陽光は南南西設定です。〔画面下が南方です〕
・『おまけ』は踏切道場面を抽出したものです。
・使用システムは VRM ONLiNE です。

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《りⅡ》14・すぱいらるシンカンセン　は
⇒ 《りびんぐルームⅡ》へおいでください。